読了後の本感想。走り書き。 死に至る病(キュルケゴール著/斉藤信治訳) 死に至る病(キュルケゴール著/斉藤信治訳) 学生時代にも一度読んだと思うけれど、見かけたので久し振りに読んでみた。 前に読んだときも「うーん?うん?」と思いながら読んで記憶…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。