紙めくりて

本と文具好きのオタクがクリア冬のコスメで右往左往するブログ

備忘録

2021.2.27 読了後の本感想走り書き

読了後の感想走り書き。 葉っぱはなぜこんな形なのか? 植物の生きる戦略と森の生態系を考える(林将之) 鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。(川上和人) 葉っぱはなぜこんな形なのか? 植物の生きる戦略と森の生態系を考える(林将之) タイトル…

2021.3月のバレットジャーナル

2月の命は儚い。物議。これで2021年の1/6が終わりました。更なる物議。 3月のバレットジャーナルはこんな感じになりました。代わり映えないな…… ◆表紙&占い 今月もどこのパンフ。旅行行きたいな……。とりあえず桜観に行きたいけど、今年はどうなんだろう。い…

2021.02.11~02.22 読了後の本感想走り書き

月の大体が体調不良な虚弱。近所の図書館に長居できなくなって、久し振りにウイルスに殺意を抱いた。 図解入門 よくわかる足部・足関節の動きとしくみ(櫻井亮輔) 鳥類学者 無謀にも恐竜を語る(川上和人) ラヴクラフト全集3(H・P・ラヴクラフト) 図解入…

2021.02.05~02.08 読了後の本感想と購入品紹介

読了後の本感想走り書き。 「仕事速いね!」と言わせるコツ50(鬼堂政人) 図説 ドルイド(ミランダ・J・グリーン) 文房具購入品紹介 「仕事速いね!」と言わせるコツ50(鬼堂政人) 東大卒弁護士であり、IT企業を経営する著者が実践している「素早く、正確…

2021.2月のバレットジャーナル

2021年になって1ヶ月経ったとか信じたくない。2月のバレットジャーナルです。今回は微妙に書き込んでいる部分もある(書き込む前に撮るの忘れてた) ◆表紙+恒例のしいたけ占い 温泉旅行に行きたいなぁ……と思いつつ、駅でパンフレットを眺めるだけの2021年。…

2021.1.25~31 読了後の本感想

他で脳内の容量喰うと、本読む余裕が無くなる。わかりやすいバロメーター。 読了後の本感想走り書き。雑多。 ねじ子のぐっとくる脳と神経のみかた(森皆ねじ子) 壊れた脳生存する知(山田規畝子) クトゥルーⅤ 異次元の影(H・P・ラヴクラフト他) ねじ子の…

2021.1.17~24 読了後の本感想

ねむたーくて、ねむてーくて。感想は走り書き。 ウイルスは生きている(中屋敷均) 図解版 天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある(山口真由) 仕事がヘタすぎるから時間管理の達人になってみた(呉琢磨) いい人病 ゆがんだ人間関…

2021.1.13~1.16 読了後の本感想

読了後の本感想まとめ。作者読み。メンタルヘルス多め 寛容力のコツ ささいなことで怒らない、ちょっとしたことで傷つかない(下園壮太) がんばることに疲れてしまったとき読む本(下園壮太) 自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった一…

2021.1.12 読了後の本感想

読了後の本感想。走り書き。 母が重い! しんどい「母と娘の関係」を楽にするヒント(下園壮太) 好きになる睡眠医学 眠りのしくみと睡眠障害 第2版(内田直) 母が重い! しんどい「母と娘の関係」を楽にするヒント(下園壮太) なぜ、母に言われたあのひと…

2021.1.11 読了後の本感想

外行きたくないから読書している。読了後の本感想走り書き。 感染症の世界史(石弘之) ”自己肯定感”のスイッチが入る!自分を受け入れる力(午堂登紀雄) 自衛隊メンタル教官が教える 人間関係の疲れをとる技術(下園壮太) 増補改訂版 眠れなくなる宇宙の…

2021.1.8~1.10 読了後の本感想

爆弾低気圧 with偏頭痛。読了後の本感想走り書き 極論で語る睡眠医学(河合真/香坂俊監修) 死刑産業 アメリカ死刑執行マニュアル(スティーヴン・トロンブレイ) ファンタジーランド 狂気と幻想のアメリカ500年史 上下(カート・アンダーセン) 極論で語る…

2020.12.31~2021.1.3 読了後の本感想

読了後の本感想走り書き。年末年始分ぎゅぎゅっと詰め込んだ。 いま希望を語ろう 末期がんの若き医者が家族と見つけた「生きる意味」(ポール・カラニシ) パワー(ナオミ・オルダーマン) 知れば知るほどキレイになれる!美容成分キャラ図鑑(小西さやか) …

2020.12.30 読了後の本感想

読了後の本感想。大掃除しました。 十八世紀ヨーロッパ監獄事情(ジョン・ハワード) ラボ・ガール 植物と研究を愛した女性科学者の物語(ホープ・ヤーレン) 十八世紀ヨーロッパ監獄事情(ジョン・ハワード) ヨーロッパの監獄を歴訪し徹底した調査と観察に…

2020.12.26~27 読了後の本感想

読了後の本感想。やっぱり自学ものが多い。 医療制度改革の国際比較(田中滋/二木立:編集) 自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術(下園壮太) 図説 中国酷刑史(尾鷲卓彦) ブランディングの科学 誰も知らないマーケティングの法則11(バイロン…

2020.12.25 読了後の本感想【生物学系】

読了後の本感想。内容にクリスマスらしさはない。 禍いの科学 正義が愚行に変わるとき(ポール・A・オフィット) 化石の探偵術(土屋健/ロバート・ジェンキンズ監修) 禍いの科学 正義が愚行に変わるとき(ポール・A・オフィット) 新たな科学の発想や発明は…

2020.12.19~21 読了後の本感想

読了後の本感想。だけども、血祭りで虚無抱えてるので自学物が多い。 見てわかる、迷わず決まる配色アイデア 3色だけでセンスのいい色(ingectar-e) ビルディングタイプの解剖学(五十嵐太郎、大川信行) ナチ強制収容所における拘禁制度(ニコラ・ベルトラ…

2020.12.18 読了後の本感想

読了後の本感想。とは言いつつ、最近は全体的に専門書や自学のものが多いので備忘録 ひとりひとりの福祉用具ー福祉用具支援概論ー(市川洌) 血と戦慄の中国刑罰史 酷刑(王永寛/尾鷲卓彦:訳) ひとりひとりの福祉用具ー福祉用具支援概論ー(市川洌) 私の福…

2020.12.15 読了後の本感想

読了後の本感想。気圧というより、気温差にやられてグロッキーなので控えめ。 徳川家の家紋はなぜ三つ葉葵なのか 家康のあっぱれな植物知識(稲垣栄洋) 自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ 絶滅できない動物たち(M・R・オコナー) 徳川家の家…

2020.12.14 読了後の本感想

読了後の本感想。走り書き 脳が「生きがい」を感じるとき(グレゴリー・バーンズ) 脳が「生きがい」を感じるとき(グレゴリー・バーンズ) 人が満足を覚えるとき、脳のどこが働いているのか。以前は動物実験か過去の実験を参照するしかなかったが、fMRI(機…

2020.12.12~13 読了後の本感想

読了後の本感想。走り書き。 死ぬ瞬間の5つの後悔(ブロニー・ウェア) SNSカウンセリング入門 LINEによるいじめ・自殺予防相談の実際(杉原保史・宮田智基) SNSカウンセリング・ハンドブック(杉原保史・宮田智基) 死ぬ瞬間の5つの後悔(ブロニー・ウェア…

2020.12.10 読了後の本感想

読了後の本感想。走り書き。 ベストセラーで読み解く 現代アメリカ(渡辺由佳里) 毒親に育てられました 母から逃げて自分を取り戻すまで(つつみ) ベストセラーで読み解く 現代アメリカ(渡辺由佳里) とある女性へのDVに関する記事を読んで、丁寧な文章を…

2020.12.4~7 読了後の本の感想

読了後の本感想。走り書き。一部自学の本を含む。 世にも奇妙な人体実験の歴史(トレヴァー・ノートン) 高次脳機能障害とともに 制度の谷間から声をあげた10年の軌跡(NPO法人日本脳外傷友の会) 高次脳機能障害者の世界 私の思うリハビリや暮らしのこと(…

2020.12.3 読了後の本感想

読了後の本感想。走り書き。 日本の神話・伝説を読むーー声から文字へ(佐佐木隆) 日本現代怪異事典 副読本(朝里樹) 日本の神話・伝説を読むーー声から文字へ(佐佐木隆) 「古事記」「日本書紀」など上代の神話・伝説は、平安時代以降の説話とまったく違…

2020.12.2 読了後の本感想

読了後の本感想。今回は結構書き込んでるので走ってないかもしれない。 生きながら火に焼かれて(スアド) 生きながら火に焼かれて(スアド) もう何年か前から読むと決めていて、でも覚悟なくてずっと読んでいなかった本。 発行は2004年の本だ。 存在はもっ…

2020.12.1 読了後の本感想

読了後の本感想。走り書き。 エリア・スタディーズ121 クロアチアを知るための60章(柴宜弘・石田信一編著) エリア・スタディーズ137 セルビアを知るための60章(柴宜弘・山崎信一) あなたの知らない脳 -意識は傍観者である(ディヴィット・イーグルマン…

2020.11.28~29 読了後の本感想

急に寒くなって情緒が世紀末。なのに、(メンタルに)重い本を読みたくなる。 新手のマゾかな? 極上の孤独(下重暁子) 「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣(和田秀樹) 「やる気が出ない」が一瞬で消える方法(大嶋信頼) 家族という病(下重暁…

2020.11.27 読了後の本感想

読了後の本感想。走り書き。 第五人格、シーズン切り替え時期になったり、ノーチラス走ったり、ゲーム忙しいね。時間吸われておる~。本末転倒。 夢をかなえる人の手帳術 最新版(藤沢優月) 「気分」の力で人生うまくいく!(リン・グラブホーン) なぜ僕ら…

2020.11.26 本の読了後感想

読了後の本感想。走り書き 上達の法則 効率のよい努力を科学する(岡本浩一) 動物に「うつ」はあるのか 「心の病」がなくなる日(加藤忠史) 世界現代怪異事典(朝里樹) 上達の法則 効率のよい努力を科学する(岡本浩一) 様々な分野で上達を極めた人とそ…

2020.11.23 読了後の本感想

読了後の本感想。走り書き。 死に至る病(キュルケゴール著/斉藤信治訳) 死に至る病(キュルケゴール著/斉藤信治訳) 学生時代にも一度読んだと思うけれど、見かけたので久し振りに読んでみた。 前に読んだときも「うーん?うん?」と思いながら読んで記憶…

2020.11.22 読了後の本感想【雑多ジャンル】

読了後の本感想。走り書き。 悩まずにはいられない人(加藤諦三) 好きな人と「だけ」生きていく(永松茂久) ミナゴロシ(椙本 孝思) 悩まずにはいられない人(加藤諦三) へーと思って手に取った。思わず発行年数を確認する。最近よくやってる気がする。 …